禁句(タブー)

こんにちは、すっぴんのネタローです。

 

最近暑い日が続いている。今日も湿度が高く、暑い。暑いとつい「暑い。」と連呼したくなる癖がある。暑ければ「暑い。」と言い、眠たければ「眠たい。」と言い、腹が減ると「腹が減った。」と口に出したくなる。昔そのことを人にたしなめれらたことがある。

幽遊白書というジャンプの漫画がある。その霊界トンネル編(かと思ったが、正しくは魔界の扉編)にて、魔界の扉が開くことで、一般の人々が一部特殊な能力を持つようになる(今ジャンプで連載中の呪術廻戦の死滅回游編で非術師が術式を持つようになるところに似ている)。

その能力の一つに禁句(タブー)という自分の領域で言ってはいけない言葉を設定できるキャラクターがいる。漫画の中で「あついと言ってはいけない」というテリトリー(領域)が設定されるわけだが、そのテリトリー(領域)に入ってしまえば、私はすぐに魂を抜かれてしまうだろう。

もしもその中の能力を得られるとしたら、食べることが好きなため美食家(グルメ)になるだろう。とはいえ、戸愚呂兄を食べるのは遠慮したいが。

グルメの能力ではないが、今日久しぶりにスタバに行った。今限定発売しているスイカフラペチーノを飲んだ。暑いためフラペチーノがすぐに溶けてしまったが、スイカの甘酸っぱさとキウイ?のジュレが絶妙でおいしかった。

それにしてもこの短い文章の中で何回暑いと言ったのだろうか・・・。

 

それではまた次の投稿で。