寝起きにガムを噛む

こんばんは、すっぴんのネタローです。

 

私は朝ふとんから出るまで時間がかかります。目が覚めて、すぐに行動することができず、ふとんの中でぼんやり。いろんなことが思い浮かんでは消え、また思い浮かんでは消え。見た夢の内容や最近気になったことを思い出しています。しまいには夜になるまでふとんの中で過ごすことも。

何かスイッチを入れる方法がないかと考え、試しに寝起きにガムを噛んでみました(とはいえ既に目が覚めてから30分以上は経っていたと思います)。一枚口に含み、物足りずもう一枚口に。そうしていると徐々にふとんから出て、体を動かそうという気分になります。あまり頭の中だけで考えていても行動が起こせなくなるのかもしれません。朝はルーティンを決め、それをこなすことだけしていればよいのでしょう。それと前日の夜に食べすぎず、空腹にすることも大事。お腹が空くことが1番身体を動かす理由になります。

 

それではまた次の投稿で。

ブルーベリーorグリーンミント

こんにちは、すっぴんのネタローです。

 

先日自転車で移動していると、とある会社の看板からあるガムの商品名を思い出しました、ウォータリングキスミントです。もう2018年に販売を終了した商品ですが、マスカット味やスタイリッシュなパッケージが好きで度々購入していました。

そもそも小学生の頃からガムが好きで、ふうせんガムをおやつで購入。口で風船を作ったり、スナックと一緒に口に入れ、その油分でガムがなくなることを面白がっていました。

最近はミンティアのコールドスマッシュをストックしておき、仕事や作業の気分転換に食べていました。紺色のパッケージとミントの強さが好みです。

せっかくなので久々にガムを買おうと、近くのイオンに行きました。ロッテのブルーベリーガムも好きなので、ガムのある棚を見たのですが、まさかの棚に商品がない。復刻版のアセロラがあったのですが、今はアセロラの気分じゃない・・・。

仕方ないので、グリーンミントを購入し、早速実食。はじめ1枚を口に入れるのですが、少し物足りず、もう一枚を口に投入。口の中がグリーンミントの香りでいっぱいに。ですが、一気に2枚同時に噛んでくると少し顎が疲れてきます。噛む力が落ちているのでしょうか・・・。誰かになにかを言われたわけではないですが、人前でガムを噛むというのは少しガラが悪く見えるのかもしれないと脳裏によぎりました。ガムを噛みながら、バッターボックスに入る外国人選手のイメージが。ということでガムを食べる時は1枚がベスト、個人的にですが。

 

それではまた次の投稿で。

 

2023/8/24、タイトル変更

ブルーベリーとラズベリーなら似てるかもしれないが、

ブルーベリーとグリーンミントなら似ても似つかない

 

今日の読んだ本

こんにちは、すっぴんのネタローです。

 

今日何冊か本を読みました。

しないことリスト

「1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法」

「人生は攻略できる」

「働き方2.0vs4.0」

「地域おこし協力隊の強化書」

 

読んでいて少し楽しい気分になりました。その理由はまた近日中に書きたいと思います。

 

それではまた次の投稿で。

 

 

 

娯楽を自給する

こんばんは、すっぴんのネタローです。

 

先日「ナリワイをつくる」という本を読みました。その中にこのような一節がありました。

『娯楽の自給というのもナリワイの重要なテーマの一つである。ディズニーランドのように、お金を払って得られるエンターテイメントは多いが、少々「テンション」が高すぎる。そしてまた「憂鬱の月曜日」がやってくる。』(p186)

エンターテインメントが素晴らしいがゆえに、かえって反動が大きいように感じます。

 

最近アイドルのライブを観戦しに行きました。元々ライブを観戦するのが好きでよく行ってましたが、コロナ発生以降専ら配信でのライブ観戦ばかりになっていました。最近ようやく声出しも解禁されたため、以前から好きだったアイドルのライブを見に行きました。ライブ自体も久しぶりで、そのアイドルのライブが初めてだったのもあってかとても楽しく、自分の姿を客観的にみれば半狂乱といった状態。久しぶりの非日常に大満足でした。

ですがあまりにも日常とかけ離れ過ぎていたからか、ライブ終わりに同行者と飲みに行き、それでも収まりがつかず翌日も翌々日もさらにはその次の日までも飲みに行く有様。日常に戻るまでに3日間も要しました。その時「非日常もあまりに過剰だと、反動が大きい」ということに、気付きました。

娯楽を自給することが一つの対策なると冒頭の文を読んで思った次第です、

 

 

三日坊主

こんばんは、すっぴんのネタローです。

 

一行でも構わないから必ず毎日書き続けるぞ!と決め、息巻いてこのブログでも宣言してましたが、早速書き忘れて更新が止まってしまいました。

昔から高いモチベーションで理想を掲げてやり始めるのですが、その理想に現実が追いついておらず途中でモチベーションが尽きて挫折してしまうのがいつものパターンです。

以前であれば自らの掲げたことをやり遂げられない自分に対して、「なんて私はダメなんだ。」とわざわざ自らに呪いをかけていました。

でも最近そう思うことがかなり少なくなりました。そもそも心のどこかであまり乗り気じゃないことや始めてみたけど思ったことと違うと感じることだったり。そもそも三日坊主に終わることが普通なことで、続けられることがすごいことなんじゃないかと考えるようになりました。あまり気負わず難しく考えず、またやりたいことはやり、飽きたら辞めれば良いんです。その方が楽に生きられますね。

ということでまた今日から基本は毎日、気負わず楽しくブログを続けていきます。

 

それではまた次の記事で。

 

 

決断を促す二つのコツ

 

こんにちは、すっぴんのネタローです。

 

 

私は優柔不断な性格です。

外食に行きメニューを選ぶのに目移りして、平気で5分10分かかります(ただ食意地が張っていて、欲張りなだけでしょうか…)。

 

最近樺沢紫苑さん著の「アウトプット大全」を読みました。その中に「決断する」というページがあります。

これを読んで、決断する2つのコツを知りました。一つは「ワクワクするほうを選ぶ」、そしてもう一つは「最初に思いついたほうを優先させる」です。

 

最近よくこれにブレーキをかけていることがよくあります。一つめのワクワクすることを思いついても、これで大丈夫なのかと冷静に考えているうちにクールダウンして、「そんなにやりたくないかもしれない」となってしまいます。

二つめの最初の思いついたことも、他の選択肢を検討してどちらにしようかと考えているうちに「何か面倒くさいかもしれない」となって、結局やらなかったり。

 

何かブレーキをかけるようになったきっかけについて考えてみていますが、うーん、あまり覚えていません。

それはさておき、もしも今後何かに迷ったら自分の直感を信じて、「ワクワクする」決断をします。これをするだけで毎日が楽しくなりそう(単純)。

 

 

それではまた次の記事で。

 

2月の

こんにちは、すっぴんのネタローです。

 

ここ数年ケータイに、思いついたことやメールの下書きや見たドラマのセリフなどをメモしています。

久しぶりに過去のメモを読み返すと、すっかり忘れていた好きなドラマのセリフやあまり面白くない出来事(見つけてすぐに削除)を書き残しています。

 

昨年放映されていた「2月の勝者」というドラマを見ていました。中学受験対策をする塾を舞台に、そこに通う小学生やその親を描いたドラマです。

最初はあまり興味が見ていなかったのですが、よく行く飲み屋のマスターに勧められて見ました。とても面白く自らの小学生時代を少し思い出し、誰に近いかななどと考えながら見ていました。

後日気になったセリフをあげようと思っています。久しぶりにまた見返してみようかと。

 

それではまた次の記事で。