寝起きにガムを噛む

こんばんは、すっぴんのネタローです。

 

私は朝ふとんから出るまで時間がかかります。目が覚めて、すぐに行動することができず、ふとんの中でぼんやり。いろんなことが思い浮かんでは消え、また思い浮かんでは消え。見た夢の内容や最近気になったことを思い出しています。しまいには夜になるまでふとんの中で過ごすことも。

何かスイッチを入れる方法がないかと考え、試しに寝起きにガムを噛んでみました(とはいえ既に目が覚めてから30分以上は経っていたと思います)。一枚口に含み、物足りずもう一枚口に。そうしていると徐々にふとんから出て、体を動かそうという気分になります。あまり頭の中だけで考えていても行動が起こせなくなるのかもしれません。朝はルーティンを決め、それをこなすことだけしていればよいのでしょう。それと前日の夜に食べすぎず、空腹にすることも大事。お腹が空くことが1番身体を動かす理由になります。

 

それではまた次の投稿で。